ケルト音楽というくくりは、携わっている人たちにとってはあまりうれしいものではないらしい。
それは商業的な匂いのする分類だとかで、きちんとアイルランド音楽(Irish)、
スコットランド音楽(Scottish)と分けて呼んだ方が良いらしい。
で、改めてscottishでiTunesストア内を検索してみると、たくさんの、いわゆる「ケルト」的な
音楽が出てきた。
早速Battlefield Bandを5曲購入。
あと、衝動買いでグリークの組曲ペール・ギュントも購入。指揮がカラヤン。
こいつを聴きながら、今夜は寝るか。
今日の一枚。
アホの坂田。
アホ連呼の気持ちのよい歌です。坂田師匠とチャーリー浜のかけあいも面白い。
・・・。
ジャケットシリーズは失敗だった。
ロクなのがない。